実験と挑戦 プロデューサー・研究者 若新雄純さんが企むこれまで&これから
実験と挑戦 プロデューサー・研究者 若新雄純さんが企むこれまで&これから
成果に期待しない
みんなニート、全員が取締役 80人ぐらい
長時間議論して、最初の案に落ち着く
社会へのアンチテーゼ、実験
直接民主制はコストがかかる
どっちが悪いか決められないから両成敗になる
諦めの意味で納得性が高い
若新さん
暗記が嫌い
小3の頃に自分とは何かについて考える
仙台の大学に進学
公立校の新設校、ゼロからスタート
大学の「なんとなく」やっていることを全てやらないことにした 90分授業に集中して全力で楽しむ
大学1年の夏に会社を作る
その後先輩と会社を経営する
障害者就労支援2005年にテレワークを推進
みんな僕を見て
1年目からやり始めて3年目で評価される
お金があったのでガチで演出する
大学院で本当にやりたいことを学ぶためにSFCに入学
学位があればプロフェッショナルに見られる
組織心理学を学ぶ
フリーのプロデューサーを目指すがどうやったらなれるかわからない
若新マニュアル A4四つ折り
経歴書や自分の扱い方を書いたもの
バーで会った人に紹介されブランディングを担当することになる
続けていること 問い続ける、表現し続けたいと思うこと。表現にゴールはない
辞めたことは、満足したこと
プロセスを観察して解釈する
深井さん
進んでいる方向に加速することは正しいのでは
失敗しても早ければ改善も早い
人類が進んでいる方向を見るには歴史がよい